今日でブセナを後にして、ご両親は帰宅、そしてわれわれは那覇へ。
チェックアウトは11時だったので、のんびりと朝食を済まし、ムスメをつれて屋内プールへ。
深さ40cmの子供専用プールが併設されており、一緒に入る。
初水着で初プールではあるが、いつもの風呂よりちょっと冷たいくらいなので、終始リラックスムード。


ホテルを出て58号線を那覇方面に下り、国定自然公園の万座毛(まんざもう)へ。
ここは、18世紀前半、この地を訪れた尚敬王が「万人を座するに足る」と言ったのがこの名前の由来といわれているそうで、
切りたった断崖からは素晴らしい眺めが広がって、最高の気分。
みやげ物やの客引きが多少五月蝿かったが、お義母さんはシーサーを買いそうになっていた。

万座毛を離れ、東南植物園に向かうはずが、少し道を間違え、流れで琉球村へ。
ここは沖縄独特の古い民家を移設してある場所で、趣のある家が立ち並んでいる。
観光客相手の場所ではあるが、それほど人もいなくて、快適だった。

飛行機までの時間がなくなってしまいそうなので、植物園はスルーして、那覇の国際どおりにある
沖縄料理の『あかさたな』で昼食。2000円のコースだったのだが、
ご飯らしきものがそれほどなかったので、最後にみそ汁セット(500円)を2つ頼んだのだが、
大きなどんぶりに豚汁のような具沢山のみそ汁が入っており、その量に驚愕した。
店員さん曰く「沖縄のみそ汁は大きいんですよ。」・・・そういうことは先に言っていただきたい。
とはいえ、4人で見事に平らげましたが。

その後、国際通りにある公設市場をプラプラし、ご両親を空港へ送り届け、
われわれは那覇のロワジールホテルへ向かう。

車をつけてロビーに入った瞬間からブセナテラスとは圧倒的に違うシティホテルのくたびれ感に
違和感を覚えながら、案内された客室へ。
ロワジールホテルも、ブセナテラス同様、海側にプールがあり、(ロワジールにはビーチは無い)
それなりに見晴らしはよいのだが、案内された部屋は見事に反対側。
窓からの景色は近くのスーパーと倉庫という体たらくぶり。
部屋もかなり狭く、どこのビジネスホテルかしらという感じだったので、
テンションも下がりまくりだったのだが、フロントに交渉してプール側の部屋に換えてもらうことに。
追加は1泊4000円。

しかし、プール側の眺めは幾分かましだし、夜になれば倉庫っぽい海の景色も見えなくなり、
綺麗にライトアップされたプールが映えるし、広くもなったのでよしとする事に。

さすがにもうホテルで食事をする気もないので、58号線を北に向かい、
北谷の美浜アメリカン・ビレッジのレストランでピザとパスタを食べる。
沖縄料理もちょっと飽きてきたところだったので、おいしくいただいた。
この辺は、元軍用地だったところが返還されて作られたスポットらしい。
沖縄の若者がわらわらと集まっている感じだった。

ホテルに戻り、ビールを飲んでさくっと就寝。

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