ちょっと前の話になるのですが、新しい会社の飲み会があったのです。
新しい会社つっても積極的に転職したとかそういうわけではなく、
自分の所属していた事業部ごとごっそり買収されたので、そのままついていったわけなのです。
んで、新しい会社の初飲み会がありまして、高井戸倶楽部というところに行ってきました。
なんでも倉庫を改装して営業しているらしく、店内はシャレオツでとても気分が良かったです。
事件は会社からそのお店に向かう途中に起こりました。
曲がりなりにもロードバイク乗りのあたくしは、甲州街道を自転車で走っていきました。
先導する社長のチャリを追い、(小径車のくせに速い!)カラダもあったまってきた頃、
突然、ボクのキャノンデールの右斜め後ろから白いクラウンが突っ込んでくるんです。
左前方にあるコンビニ目掛けて、ボクを追い越して路駐しようとしているようなのですが、
停車しようとしている場所と、そのアホが運転する白いクラウンの間には確実にボクが居るわけなんですよ。
もちろん、自転車乗りの基本として、後方は赤いLEDライトで自分の存在をアピールしていたんですが、
そのアホが運転するクラウンはまったく持って全無視ですよ。
んで、こちらとしても、ぶつかりたくないので、急ブレーキをかけたものの、
そのままでは確実に前輪をぶつけてバランスを崩す形になってしまうのです。
しょうがないから少しハンドルを左に切って、
ちょっと併走するような形で右腕から体当たりして止まりましたよ。
そのアホが運転するクラウンも停車しようと減速していたのでうまくいきましたが、
これ、人身(事故)ですよね?違いますか?
停車したアホが運転する白いクラウンからは、どろんずの太い方みたいな男が出てきて、
「すいません」とか謝ってるんです。
そのアホは、名前を「はつみ」というらしいのですが、
ボクと携帯の番号を交換したり、大丈夫ですかとか言ってる間、
ボクとは目をあわさず、ずっと空の1点を見つめてるんです。
「あー。人間パニくるとこうなるんだな」と思いました。
残念ながら、こういうシチュエーションでの対応を想定してこなかったので、
というか、「とりあえず警察かなー」とか思ったりしたわけですが、
シゴトがおしてスタートが遅れた自分としては、カラダ中でビールを欲していたので、
適当に電話番号交換して見逃してやりました。
ケガもなにもないので、正直もうどうでもいいですが、
事故には気をつけて とかいうけど、巻き込まれる側としてはどうしようもないなー。
と感じました。
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