７月７日以降ぱったりと途絶えたエントリー。
空白の期間を埋める作業をしていこうと思いまふ。

7/9（土）
朝起きると頭痛。前の晩は少し寒かったような気がするので、そのせいで風邪を引いたかも。
出かける用事が合ったのでうちにあったセデスを飲んで外出。

7/10（日）
昨日のセデスが効いたのか、体調は回復。
夜は妻が友達の結婚報告飲み会だというので、ひとりで娘を寝かしつけることに。
いつもより早めに風呂に入れてさくっと歯磨きをさせて７時半から就寝トライ。
なかなか寝付かず８時半ゴロ就寝。
このとき、疲れ果て熱っぽくなる。
妻の帰りを待たずして就寝。

7/11（月）
朝から頭がヴォーーーーっとして、会社にいくも仕事にならず。
計ってはいないが、確実に熱がアル悪寒。
これはまずいということで夜は早めに就寝＆厚着de汗かき→着替え大作戦を決行。

7/12（火）
昨日の作戦が効いたのか、明らかに体調は回復気味。
だが、喉がイガイガして食欲は無し。
会社に行くも声を出すのがつらいので、ろくに会話もせず早めに切り上げる。

7/13（水）
喉の痛みが一向におさまらない＆熱をはかったら、下がったと思っていたのに38℃を超えていたので、出社前に医者に行く。
すると、そこで「腺窩性扁桃炎（せんかせいへんとうえん）」と診断される。
普通はこうなる前に医者にくるもんだと大滝秀治似の先生に怒られる。

—腺窩性扁桃炎（せんかせいへんとうえん）とは—

喉の奥にある扁桃に空いている陰窩（いんか）という穴に膿やら細菌の死がいやらが溜まり、
炎症を起すというもので、３日間熱が出るらしいです。
ちなみに、口を大きく空けてみると、喉の奥（両脇）に白っぽいもの（膿など）がついているのが肉眼でもはっきりわかります。

まぁ、そんなことをgoogleのイメージ検索などをして調べたのですが、軽くグロ入ってるので、
お好きな方だけご自分の責任で検索していただきたい。

さて、こんな病気のせいで、喉はイガイガするし、喉の奥で変な臭いはするし、食欲は失せるし、かなり凹むこととなりました。

7/14（木）15（金）
医者でもらった抗生物質を飲みながら極力安静にするよう心がけつつも仕事。
多少は良くなっているような気がするが、喉の奥を見ればまだ白いものがついている。ﾌﾞﾙﾙ。
そんなこんなで丸まる１週間を潰したのでございます。