タッチアップペン 99工房(SOFT99)を使ってみた

タッチアップペン購入から1年が過ぎ、早くも傷だらけの我が家のコルトプラス。

洗車の度に新たな傷を発見する事態にやりきれなさを感じつつ、このままではかわいそうなので、タッチアップペン 99工房(SOFT99)で傷の補修を試みることに。

バンパー左後ろまずは傷の確認。

これは左後ろのバンパー。
コルトプラスは全体的に丸っこいデザインなので、バンパーが下の方までぐるっとなっていて、擦りやすいのです・・・。

助手席の扉お次は助手席の扉。

ムスメが扉を開けてぶつけたりしたんでしょう・・・。
ちょっと錆びてます。

左ドアミラーそして左のドアミラー。

我が家の車庫は幅が狭いので、うっかりしているとこれまた良く擦るわけです。

そんなこんなでまだまだ傷はありますが、タッチアップペンの登場です。


補修後。。。

バンパー左後ろ補修後まずはバンパー。

ここは結構深めに傷が入っていて、はっきりいってうまく塗ることができません。

一度ささくれ立った箇所を削って縫ったりした方がいいのでしょうか。

助手席扉補修後そして助手席の扉。

これはわりと目立たなくなったのではないでしょうか。
傷自体も小さめだったので、威力を発揮した感じです。

左ドアミラー補修後最後に左のドアミラー。

こちらは擦り傷だったので、範囲も広めで、あまりうまくできてないです。

映りこんでいる自分が滑稽で悲しい。

総評
タッチペンで塗るだけでは、さほど綺麗になるわけではない。

ただし、「補修をしているよ」という持ち主の愛情は評価に値するのではなかろうか。

要は「気持ち」ってことですね。

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