ナルニア国物語をみた

ついつい勢いでブルーレイレコーダーを買いましてね。

せっかくテレビも新しくでっかくなったのに、DVDを借りてきてもその恩恵が得られなかったのです。

そいでもってエコポイントで商品券ももらったし、これは使うしかないでしょうということで我が家にDIGAのDMR-BR590-Kがやってきました。

せっかくなのでHMDI(←これなんて読むの?)でつなげて早速借りてきたナルニア国物語を再生。

綺麗、綺麗とは聞いていたけど、いやー、ほんとに綺麗でびっくりした。

動物の毛の質感とか、精巧なCGとかもーけちの付け所が無い。

映像がすごいので、ストーリーのはしょり具合とかはもうどうでもよくて、堪能した。

ナルニア国物語は来春第3弾が日本でも公開されるみたいだけど、原作は7作まであるみたい。

もう少ししたらこういう本を読むようになるのかなー?

ナルニア国物語シリーズ

CAN YOU COLLABORATE?

CAN YOU COLLABORATE?
買った。
タワレコで買った。
5,000円也。

いまamazonみたら3,807円だって。
24%オフだって。

なにそれ?どゆこと?

楽天ブックスみたら4,249円だって。
15%オフだって。

なにそれ?どゆこと?

わざわざ店行って買う利点無しってこと?

文庫本カバー

先日、文庫本カバーなるものを購入しました。

「オトナたるもの、通勤電車内でスマートに読書するべし。」

というわけのわからん思考回路が突如はたらき、閉店間際の京王アートマンに飛び込み、可もなく不可もなさそうな代物を入手したのです。

とはいえ、普段から読書にいそしんでいるかというと、全くそんなことは無く、
むしろマンガオンリーな生活で、たまたまその時読んでいた楳図かずお著の「14歳」が文庫本サイズだったのと、最近ジョジョの6部(ストーンオーシャン)が文庫本で出始めたので、何かとそのサイズの本(マンガ)を読む機会が増えたのです。

しかも「14歳」は古本屋を中心に買い集めたので、本屋さんでつけてくれる紙のカバーがなく、おどろおどろしい表紙をむき出しにして読んでいたので、冒頭のスイッチが入ってしまったわけです。

しかしカバーを手に入れたときにはすでに「14歳」は残り2冊くらいになっていたので、たいして威力を発揮しないまま、文庫本カバーはお役ご免になってしまうところだったのですが、ある考えが浮かび、ダメもとで言ってお願いしてみたら通ったので、いまもカバーを活用しています。

その続きはまた今度・・・。

たまどうチョロQ

多摩動チョロQ思いのほか多摩動物公園のライオンバスが良かったので限定チョロQを記念購入。

後輪のカバーなどがしっかり再現されていました。
秀逸。

–追記–
なんでも限定1万個らしいです。
1万個・・・。多いのか少ないのかよくわからん数字ですなw


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